女性の時代


2015.11.20 

先日、「深代惇郎さんの天声人語」の本を購入。
新聞を読み始めてから、慣れ親しんだ朝日新聞の一面で 毎日書かれたコラムである。
深代さんは、荒垣秀雄さんと並ぶ、朝日の名物コラムニストであり、確か50歳前に若くして 急逝された。

この本の中で、女性の活躍について書かれたコラム、1928年ベルリンオリンピック女子800m走で、日本の人見絹江さんが2位に入った。 しかし 9名の走者全員ゴールするや バタバタと倒れ、それ以後 しばらくは女子は400m走までに変わったという。

しかし、ここで深代さんは 将来の女性の活躍を マラソンやサッカーで、予言していた。
このコラムが 昭和49年に書かれたが、以来50年足らずで ここまでの女性の活躍を、深代さんは予想されたであろうか。

スポーツの分野でも、陸上では3000mマラソン、棒高跳びや ほとんどの陸上種目が女子でも行われている。また、球技でも サッカー ラグビー、更に格闘技で レスリング ボクシングと、欧米からまず始められ、日本でも相撲でさえ 女性進出となっている。
政治 経済でも、欧米が先んじて イギリスのサッチャーから始まり、現在のドイツ メルケル首相、実業界でも 特にアメリカが最も進んでいて、大企業のトップも珍しくない。

省みるに、日本は やや遅れをとっており、まだまだの感はぬぐえない。
更に 反省するなら、我社もしかり。
40名の社員で、女性管理職2名のみと、ひとえに私が悪いと 猛省してるしだい。

あとは これからの人たちにお願いするしかないか。