殺処分ゼロを目指して


2015.11.13 

犬猫の保健所での殺処分に対して、今迄色々な分野の方が叫んできた。
ロック歌手からタレントの方々という有名人も 率先してこの運動を行っている。

私も リタイアしたら、この運動に ボランティアとして お仲間にいれてもらおうと思っていた。
しかし、先日こうした犬たちの里親募集の場に行き、衝撃を受けた。
青山の国連大学の中庭で 行っていたもので、私の後輩も参加している団体も来てるというので、行ってみて 自分の考え方の甘さを知った。

犬種毎に分けられた団体、私の好きなレトリバー系も10頭ほど居た。
ほとんどが、飼い主が 年老いた犬の飼育拒否であり、皆 飼い主に裏切られたというような悲しい目をしており、私も将来 ボランティアをすれば、多分 1頭や2頭 預かったり、引き取ることも覚悟していたものの、このような犬たちの老後を看取れるのか、いささか自信を無くした。

我が家でも、過去3頭 老後の面倒も見たが、事故で失くした「サンタ」以外は、家中 新聞紙を敷いて、排せつに備えたり、25kgの「ハナ」を2階まで 抱っこしたりと、大変な思いをしてきた。
果たして、老夫婦2人で また 現在の住まいで できるのか。心身両面で、不安が先に来る。

思うところがあり、20年位続けた盲導犬協会への 微々たる支援も 昨年でやめ、今年からは、この運動に参加しようとしているのだが、この具合。
取りあえず、まず自分の会社のできる範囲での協力を という事で、募金箱も これからは店頭に置きますので、皆様にも よろしくご協力くださるよう この場を借りて お願い申し上げます。