やっぱり染井吉野がいい。


2017.04.08 

IMG_3381 昨日午後、突然晴れた時の事ちょうど青山墓地のそばに居たので車を走らせて見ました。満開ではなかった感じ八分九分といった感じでした。最近早咲きの桜も多く植えられてきました。陽光桜などよく目にしますが個人的にはやっぱり染井吉野の流れるような枝の流れと青空に映える淡いピンク。その明るさで黒にちかく見える幹が与えてくれる異空間が本当に好きです。

江戸時代後半、桜の花見が盛んになり新たな桜の開発が進みました。そして、現在の駒込あたり、江戸の染井村の植木屋が開発した新種の桜が、とても人気を呼んだのでした。これが「ソメイヨシノ」です。エドヒガンザクラとオオシマザクラがもとになり、開発されたそうですが、最初は桜の名所で名高い吉野山の名をそのまま借りて「吉野桜」と名付けられました。吉野桜は生長が早く、葉が出るよりも先に花が咲き、しかも大きな花が密生して咲くため、花見には最適ということで、爆発的に広まりました。

この吉野桜が「ソメイヨシノ」と改名されたのは、明治になってからだそうです。吉野山の山桜と混同して紛らわしいということで、染井村の名を取って「ソメイヨシノ」としたのです。歴史は意外に新しい桜なのです。

しかし、寿命60年とも言われ戦後植えられた桜が今終わりをむかえてきています。大きくなり横枝を張りしなやかに流れる景色は残念ながら年々少なくなるかもしれません。十年後今の景色は見れなくなっているかもしれません。

 

季節の変わり目


2017.04.03 

image1 土曜日の砧公園の桜です。まだ全然見頃ではない感じでした。やや残念。

今年は日中日差しは温かいのですが寒気が強く、風が寒いくてお花見の気分になかなかなれません。東京は満開なんて情報がありましたが???まだじゃない?といった感じです。

市場の切り枝の桜は八重桜が入荷し始めました。ここで一気に季節は移り代わっていきます。

ショウブや芍薬も少量ながら始まって来ました。フリージアは入荷も減りましたし、サイネリアはほぼ完全終了。季節の変わり目、寂しいですが春の終わりはすぐそばです。

 

 

春 鉢物増えて来ました


2017.03.25 

image1やっと鉢物も増えてきまいた。もちろん月末の胡蝶蘭需要は盛り上がっていますが、苗物や母の日アイテムのクレマチス・ハイドランジアといった花鉢も増えて来ました。春の園芸需要到来。

花鉢はサイネリアが終わって、ルピナス、ゼラニューム、マーガレット、ボロニア・ピナータなど出てきました。

苗物はペチュニア、サフィニア マリーゴールド ナスタチューム ラベンダー ハーブ類 パクチーなど野菜苗も出てきました。

観葉植物も増えてきましたがまだ寒さに弱いものは注文対応のみになります。アンス・スパティなどはでてきました。

 

春一番は終わりますよ~


2017.03.20 

IMG_3260

ミモザを筆頭にそろそろ終わりを迎える花が出てきました。サイネリアの切もボリューム感が無くなりもう終わりです。ニュージーランド産のアジサイの色はかなりオータム感が進んだ感じで何色だか分からない感じになってきました。なんかストックもだんだん少なくなってきた感じです。3月ですから国産シンビジュームも気が付けば終盤なんですよね。

来週で3月も最終週、日中の気温も高くなってきました。あと半月もすると春の花が無くなって寂しくなります。さ!春の花ラストチャンス!

 

 

春のお彼岸


2017.03.18 

IMG_3247春のお彼岸はまだ続いていますが自分達のお仕事的には終わった感じです。今年は春の花が潤沢だったため相場はやや落ち着いた感じだった気がしますが、卒業需要でオンシジュームの値段はかなりの値段でびっくりでしたが来週少し落ち着いてほしい感じです。

お彼岸は春と秋との2回あり、春分・秋分の日を中日(ちゅうにち)とし、前後3日を合わせた7日間をいいます。ご先祖さまや自然に感謝をささげる仏道精進の期間で日本独自の仏教行事です。お彼岸にはお寺の法要やお墓参りに行き、亡き人へ思いをはせ、感謝のまことをささげます。古くは聖徳太子の頃から始まったともいわれ、古い記録では『日本後記』に「延暦二十五年三月辛巳の条」に、「奉爲崇道天皇。令諸国国分寺僧春秋二仲月別七日。讀金剛般若經」とあり、崇道天皇(早良親王)の供養の為に諸国の国分寺の僧を集め、法要をしたことが記され、彼岸のはじまりとする説もあります。

農耕文化の日本では古来より、昼夜の時間が同じで、真東から太陽がのぼるこの時節に自然の恵みに対する感謝をささげる風習があり、これらと仏教の教えが結びついたと考えられています。

 

 

 

 

 

入をむかえて